約 6,095,667 件
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/16.html
1. 最大搭載メモリ量について 公称のメモリ搭載最大値は4GB(2GB SO-DIMMx2)であるが、4GB SO-DIMMを用いることによって8GBの搭載が可能かどうかが議論された。 本体発売の2009/3時点において、Hynix製 4GB DDR3-1033 SO-DIMMが入手可能で、発売後まもなくApple関連のパーツを取り扱う専門店、秋葉館では、本メモリで8GBまでの使用が可能であると告知が追記された。 DDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB Hynix純正 2009/03/23時点でのWeb販売告知 ■ 結論 ハードウエアとしては4GBモジュールを使用すれば8GBまで認識する。なお、仕様上はDDR3使用時に8GB、DDR2使用時には最大16GBまで認識できる。 2. 8GB搭載した際の不具合 以下に述べる不具合は管理人が確認した事象である。 2.1 検証概要 検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz 発売日にアップルストアのオンラインで注文したもの Serial YM9100XXXX 秋葉館で3月末に購入 1セット 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX 別のショップで購入 2セット (内1セットは相性保証で交換対応で入手) 2.1.1. 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無くApple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。 OS(ファームウエア1 .1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯・・・認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) 2.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 用意した複数の本体及びメモリの組み合わせを変更したが、各OSでいずれも以下の結果となった。 OS(ファームウエア1.1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ X X Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ X X ◯・・・正常動作 X・・・不具合発生 2.2. 不具合の詳細 ハードウエアを購入時の必要最小限の構成にし、メモリ4GBを1枚単位で使用し、差し込むスロットを入れ替えるなどの対処を行ったが、4GBモジュールを1枚もしくは2枚搭載すると、アプリーケーションの立ち上げや、システム終了時に異常終了など、不特定の条件でシステムハングアップが発生する。 システム構成:8GBメモリ搭載時 Model Macmini3,1, BootROM MM31.0081.B00, 2 processors, Intel Core 2 Duo, 2 GHz, 8 GB Graphics kHW_NVidiaGeForce9400Item, NVIDIA GeForce 9400, sppci_pci_device, 256 MB Memory Module BANK 0/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz Memory Module BANK 1/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz AirPort spairport_wireless_card_type_airport_extreme (0x14E4, 0x90), Broadcom BCM43xx 1.0 (5.10.38.27) Bluetooth Version 2.1.4f8, 2 service, 1 devices, 1 incoming serial ports Network Service AirPort, AirPort, en1 Serial ATA Device FUJITSU MHZ2120BH G1, 111.79 GB Serial ATA Device PIONEER DVD-RW DVRTS08 USB Device BCM2045B2, (null) mA USB Device Bluetooth USB Host Controller, (null) mA USB Device Generic USB Hub, (null) mA USB Device U+P OPTICAL MOUSE, (null) mA USB Device USB Keyboard + 2P Hub, (null) mA USB Device IR Receiver, (null) mA システム終了(ログアウト)にハングアップした時のログ Fri Apr 3 05 20 22 2009 panic(cpu 1 caller 0x001A9C68) Kernel trap at 0x0019bb92, type 14=page fault, registers CR0 0x80010033, CR2 0x00000004, CR3 0x0187f000, CR4 0x00000660 EAX 0x0ba80c80, EBX 0x0ac0c440, ECX 0x0ba80c80, EDX 0x00000004 CR2 0x00000004, EBP 0x7fcebdf8, ESI 0x00000000, EDI 0x00000004 EFL 0x00010002, EIP 0x0019bb92, CS 0x00000008, DS 0x0b8c0010 Error code 0x00000000 Backtrace (CPU 1), Frame Return Address (4 potential args on stack) 0x7fcebbb8 0x12b4f3 (0x45b14c 0x7fcebbec 0x1335e4 0x0) 0x7fcebc08 0x1a9c68 (0x464710 0x19bb92 0xe 0x463ec0) 0x7fcebce8 0x1a037d (0x7fcebd00 0x7a0b 0x7fcebdf8 0x19bb92) 0x7fcebcf8 0x19bb92 (0xe 0x530048 0x10 0xcc40010) 0x7fcebdf8 0x1275c8 (0xc4fecc0 0x3000006 0x450 0x0) 0x7fcebf08 0x198153 (0x7fcebf44 0x0 0x0 0x0) 0x7fcebfc8 0x1a0967 (0xb92da20 0x0 0x1a30b5 0xbae0048) No mapping exists for frame pointer Backtrace terminated-invalid frame pointer 0xbfffde88 BSD process name corresponding to current thread loginwindow Mac OS version 9G2030 Kernel version Darwin Kernel Version 9.6.1 Wed Dec 10 10 38 33 PST 2008; root xnu- 1228.9.75~3/RELEASE_I386 System model name Macmini3,1 (Mac-F22C86C8) システム終了(ログアウト)を行った時にシステムハングアップ(カーネルパニック)が発生したが、エラーメッセージの内容を確認すると、page faultエラーが発生していることが確認できた。また、Safariを立ち上げネットサーフィンを行った時や、ファイルをコピーした時など不特定の条件でハングアップした場合も、毎回page faultエラーが発生している。 既にインストールされているパッチやアプリケーションが使用しているライブラリモジュールのせいでOSが不安定になっていることを不具合の原因と想定し、OSを必要最小限のクリーンな状態にしようと本体付属のメディアからOSの再インストールを試みたが、今度は、メディアが破損している為、インストールができないと不可解なエラーが発生し、再インストールが行えない状態になった。 BomFatalError - cpio read error bad file format pkgExtractor exited with error1 while processing package '/System/Installation/Package/Essentials.pkg' Install failed インストールもとのソースメディアが壊れています。ソースメディアの別のコピーからインストールしてみるか製造元に問い合わせメディアを交換してください。 Windows環境で該当のインストールメディアをISO化し、ハッシュ値(MD5)を取得すると下記の通りだったが、メモリモジュールを1GBもしくは2GBのものに変更すれば、インストールが正常に行えた為、エラーの内容通りメディアが破損しているとは考えられない。 WindowsSupport.iso MD5 1e0d693771004072f55b24d99f94b698 本体付属のリカバリメディアで使用しているOSは10.5.6だが、採用されているカーネルは9.6.1で、リテール販売されている10.5.6のカーネルの9.6.0とは異なっていた。試しに、リテール版の10.5.6を使用して、インストール行ってみたが、インストーラ起動前にカーネルパニックが発生して停止してしまい、インストールが行えなかった。 また、Windows XP x64ではOSXとは異なりインストールは行えたが、搭載メモリが4GBでも、2GBx2ではなく4GBx1、8GB(4GBx2)ではインストールに倍以上時間がかかる事象がみられた。また、一見すると安定しているようだが、大量のファイルコピーなどでディスクI/Oに負荷をかけたり、大量のメモリを一括して取得、解放すると、とたんに音割れが発生しサウンド周りに支障が現れ、BSOD(ブルースクリーン)が発生した。 なお、音割れ現象やWindowsを不安定にさせるには、メモリクリーナーを使用し「お掃除メモリー量の設定- 90% 徹底的 or 100% 」の設定で、大量メモリの一括確保/解放をシミュレートさせると簡単に再現できる。 ■ 結論 ハードウエアとして8GBまで認識したが、4GBモジュールを使用すると、OSX/Windows共に安定して使用することはできなかった。 8GB対応をうたっている秋葉館に連絡した所、秋葉館のサポート担当の話では、「OSの起動までは確認しているが、個々のアプリケーションの動作確認/保証は行っていない」との回答で、結局、「本体との相性問題」とされた。しかしながら、別の本体に取り付けても現象は再現し、かつ、メモリを同一メーカで別のものに変更しても症状は改善されなかった。 私的判断になるが、 検証に使用したメモリは複数で、かつ異なる本体との組み合わせでも同一の現象が再現 2GBx2での4GBは問題ないが、4GBx1での4GB、及び4GBx2での8GBでは不具合発生 から判断すると、iMacなどの上位機種との差別化などの為、EFIで制限が掛けられ、"4GBメモリモジュールは非対応"となっているのではないかと推測する。 10.5.7でも、不特定条件でのアプリケーションエラーやカーネルパニックが確認される為、カーネルやkext 、IOKit等のライブラリが正常に動作していないのではなく、Mac miniでの4GBメモリモジュールの制御に問題があり、4GBメモリモジュールと組み合わせると不具合が発生すると考察する。なお、出荷時に同一ビルド9G2030のOSX 10.5.6(カーネル9.6.1)を採用しているiMac (Early 2009)が8GBに正式に対応していることも、EFI等で差別化があることを推測させる。 よって、完全64bit対応をするSnow Leopardを使用しても本問題は解決しないと推測する。 したがって、8GBまで認識はできるが、使用できるメモリの最大量は公式通り4GB(2GBx2までで4GBメモリモジュールは非対応)と考えるのが良い。技術仕様にも、プロセッサおよびメモリの項目でSO-DIMM2スロットで最大4GBをサポートとの記載がわざわざ有ることから、4GBモジュールには対応していない(4GBx1での4GBは非対応)と暗黙に述べているとも読み取れる。 ■補足 リカバリメディアの内容破損の可能性からアップルのサポート担当とメディア扱いについて話しをしたが、「本体の機種ごとに付属のOSメディアはカスタマイズされており、他機種のメディアは使えない」との回答があった。 一例として、Nehalem採用のMac Pro(Mac Pro4,1)の10.5.6では、カーネルはNehalem対応コードが含まれる9.6.2が採用されており、CPUのマイクロアーキテクチャが異なるMac Proに関しては、他機種のメディアが使えないというアップルの回答は正しい。 本体付属のメディアをWindowsで使用すると、MacBook Air用にリモートセットアップが起動し、MacBook Airの再セットアップ準備を行うかどうかの表示が出ることから、アップルの回答をより正確に表現すると、「製品ラインナップの更新時にハードウエアも更新される為、本体に付属するメディアは、発売時期の異なる機種やリテール販売されているものとは異なり、他機種には使用できない」という意味であると解釈できる。 実際、Mac mini付属のメディアには機種チェックがかけられており、別のモデルのMacにはチェックではじかれインストールできなかった。 3. 最大メモリ8GB再考察 Mac mini EFI ファームウエア・アップデート 1.2が2009/8/31に実施された。アップデート内容はNEC製の光学式ディスクドライブを搭載したモデルのノイズ除去ということであったが、ファームウエアアップデート後、8GB(4Bx2)で安定したという情報を見つけた。 また、VINTAGE COMPUTERも独自に検証した所、旧ファームウエアにおいて、「8GBはNGだが、6GB(4GB+2GB)なら問題なかった」として、6GBメモリキットを販売している(2009/09/09時点では、新ファームの1.2とメモリ8GB環境での動作検証は行われていない為、販売予定は無い模様 追記 2009/09/29 Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.2の条件付で8GBキットの販売開始を確認)。 そこで、ファームウエアのアップデートが8GB動作に影響があるか、またHynix製の新しいチップを採用した安価な4GBモジュールが販売されたこともあり再検証した。 SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=514blank) ■注意 Mac miniでの使用には、SanMax SMD-N4G68HP-13H DDR3-1333 S.O.DIMM 4GB CL9 hynix/JEDECは購入しないように。nVidia MCP7A-U Chipset搭載Mac非対応との但し書きがある通り、Intelチップセットのみの対応モジュールになる為。 3.1. 検証概要 再検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ SanMax SMD-N4G68HP-10F 4GB DDR3 Hynix CL7SO-DIMM 1066MHz 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX パソコンショップアークで購入 ■補足 1. Snow Leopardでの64bitカーネルは本項の手順でロードしたもの 2. Windows7 RTM x64はMSDNからダウンロードした英語版を本項の手順であらかじめ日本語化(英語リソースは含む)したもの 3.1.1 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無く、Apple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。また、memtest86+による検証でもエラーは発生しなかった。 OS(ファームウエア 1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) memtest86+の検証結果 (8GB搭載時) 3.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 本体同一で複数バージョンのOS及びメモリの組み合わせを変更したが、以下の結果となった。なお、正常動作はファーム1.1の際に異常終了した下記の操作を行い、エラーが発生しないことで判断した。 確認内容の詳細を述べると、前回のEFIファームウエア1.1とHynix純正メモリDDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB [204-4096MS8500 AS]の組み合わせでは、下記一覧の動作を行った場合、必ず異常終了した為、同じ操作を行いエラーが再現しないことを確認した。 <異常終了一覧> 1. OS再インストール時におけるcpioエラー(ファイルコピーエラー) 2. Mac mini (Eary 2009)出荷時のHDDバックアップからの復元時に発生するファイルコピーエラー 3. OSXの起動、終了時のPage Fault発生によるカーネルパニック 4. Xbench/iBenchによるベンチマークによるCPU/メモリ/DISKへの負荷テスト時のハングアップ 5. 通常使用におけるスローダウン(突然動作が遅くなる)やPage Fault発生によるカーネルパニック 6. メモリの一括大量確保(7GB以上)、開放の繰り返し後のBSOD(ブルースクリーン)及び、音割れ(BootCamp切り替えによるWindows環境) OS(ファームウエア1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常動作 ■結論 エラーが発生した環境と同一の構成にし、メモリの組み合わせのみ変更したが、 1. EFIファームウエアを出荷時のバージョンから1.2へアップデート 2. SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7(Hynixチップ採用) を使用した場合、アップル保障外の4GB(4GBx1)、および8GB(4GBx2)に変更しても、前回とは異なり安定動作をした。 決定的な違いは、Apple Hardware Testの全テストにかかる時間に見られる。前ファームでは全テスト完了までに10時間29分44秒とかなり時間がかかったが、今回は2時間42分52秒までに短縮されている。OSインストールやアプリケーション操作時に、動作が遅くなるスローダウンとも取れる事象が解消されていることが、H/W診断チェックプログラムレベルでも確認できた。 本項は管理人が確認した事象であり、8GB動作を保障するものではないが、以上のことからEFIファームウエアのアップデートにより、4GBメモリモジュールの制御やメモリモジュールとの相性問題が暗黙のうちに改善されたのではないかと考察する(下記にEFIアップデートの一覧を示すが、AppleはEFIのアップデートについて修正内容の全てを公開しないことを通例としている)。 Intel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデート また、管理人が実行した前ファームウエアの複数環境及び複数構成による検証で8GB NGの結果が出たこと、Webでも同様に8GB NGとの報告もあることから、少なくとも出荷時のファームウエアのままでは8GBの安定動作は望めないと考える。本来の修正内容に加え、将来的に大容量のメモリを搭載する考えがあるのなら、ファームウエアアップデートを済ませておくと良い。 最後に、個人的な見解だが、満足な検証も行わず、メモリを認識し、OSが起動しただけで対応を謡い、当初から営利目的でメモリ販売を行い続ける秋葉館の方針には疑問を持たざるを得ない。(使用すれば直ぐに発覚するエラーばかりで、これすら確認せずに対応を謡って販売するのは如何なものか?) ■参考情報 下記に示す一覧はMac miniで使えそうな4GB SO-DIMMモジュールである。管理人が動作確認をしたものもあるが、あくまで参考情報であり、動作を保障するものではない。 型番 品名 チップ 取り扱い店 EFIファームウエア 1.1 EFIファームウエア 1.2 204-4096MS8500 AS Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz CL7 Hynix 秋葉館、パソコンショップアークなど X - SMD-N4G68HP-10F SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 Hynix パソコンショップアーク、TUKUMO ex - ◎ SMM-N8G-1066-D [Mac]SMM-N8G-1066-D DDR3-S.O.DIMM1066 不明(Hynix?) パソコンショップアーク - - 0100-0400-4700 4GB DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMM Micron or Hynix VINTAGE COMPUTER △ ◯ M471B5273BH1-CF8 [SAMSUNG ORIGINAL] SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB (1066) Samsung アーキサイト - ◎ MT16JSS51264HY-1G1A1 DDR3 204Pin S.O.DDR3-1066 4GB Micron純正品 Micron パソコンショップアーク、アーキサイト - ◎ ◎・・・8GB(4Gx2)安定動作 (管理人確認) ◯・・・8GB(4Gx2)動作確認(個人及びショップ) △・・・6GB(4GB+2GB)動作確認(ショップ) X・・・8GB(4GBx2)不安定 (管理人確認) ―・・・未検証 なお、上記以外にもSamsungチップ M471B5273BH1-CF8 SODIMM DD3 PC3-8500 4GB(10066) を採用した4GBモジュールの存在を確認しているが、流通量が極めて少なかった為、現在店頭で入手できる手段はない。2009年10月末から再流通していた為、入手し検証した所、8GBでの安定動作が確認できた。 ■追記1. (2009/10/07) VINTAGE COMPUTERもEFIアップデートの条件付で正式にMac miniの最大メモリ8GB対応を謡った(2009/10/07)が、MacBook, MacBook Pro Late 2008などの従来公称4GB、保障外最大メモリ6GB(4GB+2GB)の機種は、依然と6GB制限があるようである。推測になるが、EFIのアップデートによりMac mini同様改善される可能性もあるが、こちらの機種は採用されているMCP7Aのリビジョンが古く、仕様通り8GBまで対応していないといった潜在的な問題もあるのかもしれない(初期のMCP7Aは問題がありAppleがNVIDIAに改善のクレームを出したという話もある為)。 ■追記2. (2009/10/24) 新Mac mini(Late 2009)については、出荷時からファームウエアは1.2であり、実機での検証でも最大メモリは8GBで動作OKであったとのこと。 New MacBook とMac mini は8GB (情報元 VC社長日記) 管理人も店頭で実機を見てきたが、出荷時のOSバージョンは10.6.1、カーネルは10.0.0で、Early 2009にリテールSnow Leopardをインストールし、10.6.1にアップデートしたものと同等であった。また、ファームウエアも、EFIは1.2、SMBIOSがMM31.0081.B06、SMCは1.30f3とEarly 2009と同一で、CPUスペック、メモリ、HDDの容量の違い以外は特に異なる点は見られなかった。 一方、iMac Late 2009(21inch、CPU C2D 3.06GHz、GeForce9400Mモデル)は、OSは10.6.1であったものの、カーネルは10.1.2と大幅にSnow Leopard機としてカスタマイズが見られた。 ■追記3. (2009/10/29) ASCII MacPeople 2009年12月号の26ページで、Mac miniにて8GB(4GBx2)の認識が記載された。 NVIDIAチップセットと最大メモリの関係を見ると以下のようになっている。 Chipset (MCP7A) Memory FSB DIMM Other GeForce 9400 (GF9400) DDR2-800/16GB、DDR3-1333/8GB 1333MHz 4Slot NVIDA製 Desktopアーキテクチャ向け GeForce 9400MG (GF9400M) DDR2-800/8GB、DDR3-1066/8GB 1066MHz 2Slot NVIDA製 Notebookアーキテクチャ向け ION (MCP7A-ION) DDR2-800/8GB 533MHz NVIDIA製 Netbookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (MCP79M) DDR2-800/8GB,DDR3-1066/8GB 1066MHz Apple製 NoteBookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (NF720I) DDR3-1066/16GB 1066MHz 4Slot Late 2009 iMac Apple製品に広く採用されているMCP7A(GeForce9400)シリーズだが、発表時の仕様では、最大メモリはDDR2で16GB、DDR3で8GBの仕様であった。 Late 2009 iMacでは、従来と異なりCPUはデスクトップ向けのLGA775 E7600(FSB 1066MHz,Dual Core,TDP 65W)を採用している。GPUは、下位モデルではチップセット統合の内蔵GPUを使用しているが、上位モデルでは、外付けのMobality Radeon 4670、4850に変更できる。つまり、CPUはデスクトップ向けだが、メモリはノート向けのSO-DIMM、GPUモジュールはノート向けのMXMモジュールと変則的な構成を取っている。 しかし、メモリスロットは4本と増設されており、4GBメモリモジュールをサポートすることで、最大16GBまでのメモリを扱うことができるようになった。それに併せてか、実機のチップセットの刻印が、MCP79MからNF720Iと変更されている。 独立GPUを搭載した場合は、内蔵GPUがDisableにされるが、ハードウエアレベルでは採用されているチップセットは同一で、かつ21.5inchモデルも非公式ながら16GB(4GBx4)を搭載できることから、NF720IはDDR3の最大メモリサポートが更新されたマイナーチェンジ版のチップではないかと推測する。 ■追記4. 更新終了(2009/12/27) Samsung及びMicronのDDR3-1066 4GBメモリモジュールを入手したので、EFIアップデート 1.2を適用したMac mini Early 2009にて動作を検証した所、8GB(4GBx2)で安定することを確認した。Mac mini Late 2009はEFIアップデート 1.2が適用された状態で出荷されている為、アップデートは必要ない。 なお、2009/12/10に、MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.8及びMacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.4がリリースされた。 GeForce9400M搭載のMacBookPro、MacBookで従来6GB(4GB+2GB)でしか安定しなかった機種が、EFIファームウエアアップデートによりMac mini同様、8GB(4GBx2)で安定するのではないかと気にかけていたが、VINTAGE COMPUTERの調べで8GBで安定することが確認された。8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMMは、Mac mini Early 2009でももちろん使用できる。 8GBのメモリ動作は本wikiを立ち上げる要因の一つであったが、EFIアップデートの後、主要メモリメーカの4GBメモリモジュールを使用して8GBの安定動作を確認できたことから、本件で一つの区切りがついたと考える。 戻る
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/43.html
リカバリディスクの作成についてつまづく方も多いと思います。簡単ですがまとめてみました。操作は基本的にC50T30(Windows Vista)で記載していますが、C50T31でも基本的には同じようです。Windows7モデルで異なるとの情報がありましたらご提供お願い致します。 注意:作成したリカバリディスクでリカバリを行うと起動時のホットキー「F3」によるリカバリが不可能になります。また、全てのパーティションのデータが削除されます。 準備するもの 書き込み可能なブランクDVDメディア(DVD-R,DVD+R等。±R DLは避けた方が無難とのこと) 必要なメディア枚数 2枚(Vistaモデルの場合) 1枚(Windows7モデルの場合) 作成方法 セットアップ時に作成 セットアップ後に作成 セットアップ時に作成する場合 OSをセットアップ中に自動的にmsi BurnRecoveryが起動します。表示されるウィザードに従っていくと自動的にISOイメージが作成され、書き込み画面に変わります。[コピー開始]ボタンをクリックすることで、1枚目のリカバリディスクの作成が開始されます。1枚目のリカバリディスクの作成が完了したら、1枚目を取り出し、2枚目のブランクメディアを挿入します。 注意:1枚目の書き込みが終了した時点で、画面左下の[閉じる]ボタンを押さないと1枚目を複数枚作成することになります。 399 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 12 00 43 ID x4U1QJ0g 397 あまり覚えてないけど、 1枚目を焼いた後にキャンセルか終了?をクリックすると2枚目に移って、 イメージの準備でしばらく待たされて焼きますよってのが出てくると思う。 確か一旦終了させないと1枚目を何度も焼くことになるよ。 400 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 13 15 12 ID cDQ3ZjhZ DVD取り出した後2枚目入れて、コピー開始であってるのか? 間違ってる。1枚目のDVDを取り出したら、「Close」ボタンを押す。 自動的に2枚目を焼く画面が立ち上がるから「Copy」ボタンを押す 既にセットアップが終了してOSが動く状態なら、ヘルプファイルを見る ことができるから(ただし英語) 1枚目と同様の操作で2枚目のリカバリディスクが作成されます。作成が完了したら[閉じる]ボタンで書き込み画面から抜け出して下さい。ウィザードに従って操作を完了させます。 Tips:作成したISOイメージを保持するか破棄するかを選択できます。作成したリカバリメディアでリカバリを行わない限りは、下記のセットアップ後に作成する場合の手順にてリカバリディスク(ISOイメージ)の再作成が可能です。 セットアップ後に作成する場合 [スタート]-[MSI]-[BurnRecovery]-[MSI BurnRecovery]を起動します。以降の手順、注意点は、”セットアップ時に作成する場合”と同じです。 注意:セットアップ後に作成したリカバリディスクは、セットアップ前に作成したリカバリディスクと同じものになります。OSセットアップ後にインストールしたアプリケーションやその設定、データ等は含まれません。 作成されるリカバリディスクのファイル例( 1枚目) ボリューム CD_ROM E \ │ BOOTMGR │ DVDRECOVERY1.EXE │ DVDRECOVERY2.EXE │ DVDRECOVERY3.EXE │ IMAGEX.EXE │ MGHWCTRL.SYS │ ├─BOOT │ │ BCD │ │ BOOT.SDI │ │ BOOTFIX.BIN │ │ ETFSBOOT.COM │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─EFI │ └─MICROSOFT │ └─BOOT │ │ BCD │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─RECOVERY_DVD │ CREATEPARTITION.CMD │ CREATEPARTITION_ONE.CMD │ CREPAR.TXT │ DISCNUM.TXT │ IMAGEX.EXE │ PARTITIONDEPLOY.DAT │ VISTAIMG.SWM │ └─SOURCES BOOT.WIM 作成されるリカバリディスクのファイル例(2枚目 - 各国語フォルダ等を省略しています) ボリューム CD_ROM E \ │ VISTAIMG2.SWM │ └─UTILITY │ BURNONCE.EXE │ MSIEXEC.EXE │ SETUP.XML │ ├─BURNNOW │ │ │ ├─DOCUMENT │ │ ├─MANUAL │ │ │ │ │ └─README │ ├─ISSETUPPREREQUISITES │ ├─SETUP │ │ │ AUTORUN.ICO │ │ │ │ │ ├─ENGLISH │ │ │ DEMO32.EXE │ │ │ │ │ └─OEM │ │ ├─SUPPORT │ │ └─TARGET │ │ │ └─SETUPDIR │ ├─IE8 │ │ HOTFIX.BAT │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971180-X86.MSU │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971930-X86.MSU │ │ │ └─JAPANESE │ IE8-WINDOWSVISTA-X86-JPN.EXE │ └─WLSETUP └─JA ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/18.html
◆ヘッドフォン接続時にノイズが入る症状は、省電力モードの解除で幾分は改善されます。 自身の環境では普段からUSB外付けスピーカーを使用しているせいかノイズは一切入りません。 気になる人はUSBスピーカーやUSBオーディオアダプタ経由でヘッドフォンを利用するのが最適でしょう。 ※このページの下部で一例を紹介してあります。 関連項目 音質の調整 (1)コントロールパネルよりRealtek HD オーディオマネージャを選択して開く (2)Realtek HD オーディオマネージャ内の右下にある「バッテリーアイコン」をクリック 「電源管理オン」のチェックを外す ※省電力設定の解除(ヘッドフォン接続時のノイズ低減効果) (3)Realtek HD オーディオマネージャ右側のアナログの下にあるヘッドホン(スピーカー)をダブルクリック ヘッドホンになっている場合は、スピーカーアウトにチェックを入れる 効果的な対策 USBオーディオアダプタ、USBスピーカーの利用が最も手軽で高音質な環境を手に入れる方法です。 予算や必要な機能に応じて様々なメーカーから多数の製品が発売されています。 店頭で探すなり検索する等すれば色々と見つかると思いますが、一例を紹介しておきます。 USBオーディオアダプタの例 プラネックスコミュニケーションズ株式会社 「製品型番:PL-US35AP」(市場価格1,500円前後) http //www.planex.co.jp/product/usb/pl-us35ap/ 価格.comの価格情報 http //kakaku.com/search_results/PL-US35AP/?category=0001 c=0 act=Sort sort=priceb クリエイティブメディア株式会社 「製品型番:SB-PLAY」(実売価格2,100円前後~) メーカー公式サイト製品紹介 http //jp.creative.com/products/product.asp?category=1 subcategory=873 product=17892 listby=usage 価格.comの価格情報 http //kakaku.com/item/05601010369/ ExpressCardカード型オーディオアダプタの例 クリエイティブメディア株式会社 「製品型番:SB-XFI-NB」(実売価格9,000円前後~) メーカー公式サイト製品紹介 http //jp.creative.com/products/product.asp?category=1 subcategory=873 product=17988 listby=usage ベストゲートの価格情報 http //www.bestgate.net/soundcard_creative_soundblasterxfinotebooksbxfinb.html USBスピーカーの例 サンワサプライ株式会社 「製品型番:MM-SPU2SV」(実売価格1,300円~) メーカー公式サイト製品紹介 http //www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MM-SPU2SV 価格.comの価格情報 http //kakaku.com/item/01709510800/ 自身でも使用している安価で音の良いお勧めのUSBスピーカーです。 小型ながら低音域もしっかり再生し(100Hz~20,000Hz)、同価格帯商品の中では 価格比較サイトのレビューでもなかなか評価が高い。 サブウーハー内蔵の据え置き大型ノート並に十分な音質を得られると思います。 ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/microm/pages/12.html
Wikiについて wikiって何? 誰でも編集可能なHPです。 基本的に何でも編集していいですが、micromに関係ないことをするのはだめです。 編集方法 ページ上部の[編集]をクリックして出てきた欄の[このページを編集]をクリックして訂正したいことを書き込み、ページを保存を押してください。 守るべきマナー wikiはたくさんの人が利用する物ですから、人が見て不快になる事を書き込んだりするのはやめましょう。 又、荒らしなども編集が面倒なのでやめてください。 守れない方は帰ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/51.html
タッチパッド面の保護と滑りを良くする工夫 タッチパッドを利用していると頻繁に指の触れる箇所だけが次第に剥げた様になって 見た目に憂鬱な気分になる方も多いのではないでしょうか? また、材質によっては指の滑りがあまり良くない場合もあります。 知っている方も多いとは思いますが、以下に紹介するパソコンとはほぼ無縁な とあるアイテムを流用する事で、タッチパッドの保護と滑りの改善が一度に実現する方法を 紹介したいと思います。 用意するもの ハード・テフロンシート(150×193mm) (株)川田模型 「製品型番:SK-45」(実売価格850円前後~) メーカー公式サイト製品紹介 http //www.kawadamodel.co.jp/partslist/sk.html 通販入手先 http //item.rakuten.co.jp/rc-rainbow/4946649019811/ http //item.rakuten.co.jp/otagai/941322/ ※他でも買える店舗はあるかと思いますが、調べた限り上記楽天の2店舗が最安でした。 最寄に模型店がある方は実店舗を覗いてみても良いかもしれません。 ※画像では白く見えますが、実際の商品は半透明です。 商品は片面が糊シールになったシート状の物となっています。 事前にタッチパッドの大きさに合わせてカッターやハサミでカットしてから 台紙より剥がしてタッチパッドに貼り付けるだけです。 参考画像ではカットした大きさが気持ち大き過ぎで空気も入ってしまい見た目は今ひとつですが、 丁寧に作業すればテフロンシートが貼られていることすらわからないほど綺麗に貼れます。 厚みもほとんどないので、タッチパッドの認識が低下するといった事もないはずです。 今まで使ってきたノート数台でも施工してきて問題は発生していません。 このテフロンシートを貼る事で、タッチパッドの汚れや傷も保護されます。 綺麗に貼り終えて指を滑らせてみれば、指の滑りの良さに感動していただけると思います。 ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/136.html
Wikiを触り始めてあれれ?なこととかのメモ。 Wikiについての最初の記事 Wikiはじめました? 「Wiki」を含む記事 Wikiタグ Wikiを含む記事一覧 Wiki記事 タグ一覧ページを改造 リンククリック時に別窓に表示したい リンク元の一覧を表示したいの。 ロリポップのレンタルサーバーに置きたいの 最終更新日時を表示したいの 編集/行頭に引用符をいれる方法。